2016年

1月

28日

WindowsXPのデータを複製バックアップしました。

ハードディスク破損に備えて、現時点のクローンを作成します。
ハードディスク破損に備えて、現時点のクローンを作成します。
富士通社製デスクトップの内部。壊れても使い回しできる部品は多いが、壊れたハードディスクからデータを呼び出すのは難しい。
富士通社製デスクトップの内部。壊れても使い回しできる部品は多いが、壊れたハードディスクからデータを呼び出すのは難しい。

お客様より、ずっとXPで使っている業務ソフトがあるが、これが壊れてしまうと困ってしまう。とのことで、ハードディスク破損に備えてクローンによる複製バックアップを行いました。

 

本体や電源ユニットなどのパーツは壊れてしまっても、ヤフオクやリサイクルショップで

入手できる確率が高いのですが、データは消えてしまえば、ほぼ取り出せない!

そんなお手上げ状態になる前にできるのは、とにかくバックアップ。

 

ローカルデータUSBメモリや、ハードディスクなどに保存しておいて

あとはデータもシステムも全体を丸ごとクローンしちゃいます。

 

こうしておけば、とりあえずHDDが壊れてしまっても、このクローンしたHDDから復旧ができます。(データの差分は注意)

 

40GB程のハードディスクで約30分位でした。

ちなみに、XP側のハードディスクがIDE接続だったため、SATA接続に変換させるコネクタを別途使用してクローニング行いました。

この作業で使用した工具など

ハードディスクのクローンニングには、いくつか試しましたが個人的にはセンチュリー社の裸族のお立ち台が使い易いです。フロントにクローニングの進捗状況がメーターで現れるのと、説明書が付属する点です。3.5インチも2.5インチも対応していますし、SATAが標準ですが、IDEも変換アダプタを用いればクローニングできます。

とりあえず不安な作業の前にはクローニングしてから行います。

500GBのクローニングで、約50分くらいです。

玄人思考のものなら、データ消去機能もついています。がしかし、時間がけっこう掛ります。完全消去でなければフォーマット。廃棄するハードディスクなら物理破壊した方がよいのでは?