2016年

3月

07日

富士通 FMV ESPRIMO FH76/CDのハードディスクをSSDに換装+メモリ増設しました。

パソコンが起動するものの、動作がおかしいとのことでSSDへの換装を提案しました。
パソコンが起動するものの、動作がおかしいとのことでSSDへの換装を提案しました。

モニタと本体が一体のパネルトップを分解します。

23型液晶と一体となり、モニタ背面にマザーボードを格納するパネルトップパソコンです。

この手の機種の多くは開梱までにビスの数が多かったり、特殊な工具がいるなど作業に大変な傾向にありますが、さすが富士通さん。

分解方法が比較的分かり易いように考慮されていました。

まずは他社の作成したムービーですが、とても分かり易いのでご覧ください。

ムービーを参考にしながら分解までに30分くらいかかりました。

しかしネジの数は、タワー型に比べて圧倒的に多いです。

紛失しないように、整理して注意しながら行ってくださいね。

いざ、本体を開梱します。

パネル背面の黒いカバーを外すと、いよいよマザーボードのお出ましです。

取外しのビスには→のマークが記載されていて親切です。静電気に注意しながら作業してください。

マザーボードの丸見えです。ここまでくればもう大丈夫でしょう。

写真中央に3.5インチのSATA接続ハードディスクがあります。

メモリは写真左側。増設はここまでしなくてもできますよ。
スロット2つあり標準で4GBが1枚、最大8GBまで搭載可能です。

ハードディスクを取り出す際、右にある白い部品(フェライト?)がじゃまになります。一時避けておくとハードディスクが取り出せます。

ハードディスクと取り出しました。

今回は2.5インチのサムスン製SSDを取り付けます。

従来のハードディスクマウントを利用しますので、2.5インチ⇒3.5インチにできるトランセンド社のステーを使用しました。

当然ですがきっちりはまっています。

以上、分解方法でした。

ここまできましたら、あとは元通りにしてください。

静電気対策だけでなく、モニタ液晶に傷がつかないようにするための養生もしてあげてください。下にマットを敷いて下さい。

 

参考までに下記サイトより、マニュアルを入手できます。

http://gizport.jp/manuals/6798

 

この作業で使用した工具など

サムスンのSSDにはクローニングをする為のソフトがバンドルされていますので便利です。価格も若干安く、信頼性も高いように思います。分解作業には特に静電気対策をしっかりと!